MENU
「オリンパス社製の内視鏡システムCV-290」を導入しました。

狭帯域光観察(NBI)の技術改良やハイビジョンとの組み合わせにより、今まで以上に明るく鮮明な画質が得られるようになりました。加えて、「ウォータージェットシステム」も搭載されているため、スムーズに挿入が可能であり、クリアな視野を獲得。細かな部分まで観察可能となりました。

また、大腸スコープには「受動湾曲機能」が搭載されています。腸壁にスコープが当たって力がかかると、自動的にしなり、スムーズに内視鏡先端部を先へ進めてくれます。また、「内視鏡挿入形状観測装置」により、大腸スコープの走行を3次元表示し、スコープの挿入をスムーズに運びます。

患者様によりやさしくなった内視鏡システムで、病巣の早期発見に繋げることができます。

 

 写真EVIS LUCERA ELITE 内視鏡カメラ

アーカイブ

関連施設FACILITIES



病院アクセスACCESS

Google Map