水曜日, 2012-02-22





回復期リハビリテーション病棟
Convalescent rehabilitation ward

平成14年に三河で最初に開設した当院の回復期リハビリテーション病棟ですが、これまでに約2100名の方々が退院されました。この回復期リハビリテーション病棟とは「ADL向上による寝たきり防止と家庭復帰」とした目的が明確にされており、急性期治療を終えた患者様対して、集中的にリハビリテーションを受けていただく病棟です。
 

当院の回復期リハビリテーション病棟(55床)は、リハビリテーション専門医、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、ソーシャルワーカー、介護ヘルパーなど多職種により患者様のチームを構成し、患者様ご家族を支援する体制を整備しています。
リハビリテーションは365日提供しており、患者様1人に毎日3時間のリハビリテーションを受けていただけるようスタッフを配置し、ADL、QOLの改善、1日でも早い在宅復帰を支援します。
急性期病院とは地域連携パスによりシームレスなリハビリテーションが提供できるよう連携しており、当院では常に退院後の生活を見据え、機能回復のみならず在宅での生活能力や生活環境を念頭に入院治療を計画し、退院後の介護保険サービスとの連携を強化させています。
 

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回復期リハビリテーション病棟をご利用いただける方
1. 脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症後若しくは手術後2か月以内の状態又は義肢装着訓練を要する状態
入院期間 150日
2. 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節若しくは膝関節の骨折又は2肢以上の多発骨折の発症後又は手術後の状態
入院期間 90日
3. 外科手術又は肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後又は発症後2か月以内の状態
入院期間 90日
4. 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節若しくは膝関節の神経、筋又は靭帯損傷後1か月以内の状態
入院期間 60日
5. 股関節又は膝関節の置換術後1か月以内の状態
入院期間 90日
 
22年度 回復期リハビリテーション病棟 治療実績

●退院患者293名リハ病棟実績
 平均年齢75.73±12.88歳
男性 43%(126名)
女性 57%(167名)

平均入院期間 56.13±32.30日

疾患別割合
脳血管疾患 115名
運動器疾患 125名
廃用症候群 53名

転帰
自宅 207名
在宅施設 25名
院内転棟 21名
転院 9名
老人保健施設 28名
その他 3名

 
 
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