水曜日, 2012-02-22
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ドクターメッセージ
最後まであきらめないドクターからのメッセージ
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院 長
髙山勝行
消化器科
一般外科
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皆さん、お元気ですか?
ジョギングを始めて11年、禁煙して約6年!別に長生きしたいとは思ってませんが、いつの日になるでしょうか、自分の寿命の最後まで寝込まず、身の回りのことは人に迷惑をかけずにやっていきたいものです。37年前の学生時代に父親がクモ膜下出血で倒れあっという間に亡くなりました。享年61歳でした。
もう少し長生きしたかったでしょうね、悔しかったでしょうね。父親が亡くなった61歳が目の前に迫ってきました。乗り越えるまで緊張してますし、早く過ぎることを願っています。
勿論健康状態でですけど。
我々哺乳動物の祖先が、まだハリネズミの様な体型のときに、勝ち得たと言われている第10染色体に存在する遺伝子があります。これは哺乳動物が飢餓で絶滅しそうになった時、身体の細胞を若々しくし生き残ろうと言う遺伝子です。
その遺伝子はSirtuin(サーチュイン)遺伝子と言います。
この遺伝子は満腹状態で肥満の時は全く働きません。少し飢餓状態になった時から活動します。我々が少しお腹が空いた状態が続きますと、細胞を構成している60兆の細胞を保つために活性化させ若返らせます!
昔の人は良いことを言いました。”腹八分目”と言う言葉です。長生きしている人に肥満者はいません。80歳、90歳の方で肌もつやつやで背筋もぴんとしてらっしゃる人はやはり痩せている方が多いです。肥満を敵とし、腹八分目を守り、Sirtuin(サーチュイン)遺伝子を引き出して細胞を若返らせ天寿をまっとうしましょう。
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