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放射線科です。

寒い季節になりましたね。冬休みに入り家族や友人などとスキーやスノーボードを楽しむ方もいるのではないかと思います。楽しいウィンタースポーツですが、怪我をするリスクがあるのも確かです。その中の一つとして“骨折“を伴う危険性があります。今回はスノーボードで起こりやすい手首の骨折とそれに関連した私たち放射線科の業務内容の一部をお話しいたします。

 放射_スミス骨折 放射_スミス骨折
コーレス骨折 スミス骨折

どちらも病名は橈骨遠位端骨折と表現されることが多い、手首の骨折です。

診断にはX線写真やCTを使って検査をし、骨折の部位や折れ方やズレ方などを見極め、ギブスでの固定か手術の適応など治療方針が決定されます。

手術を行う際は、私たち放射線技師も手術室内に入り

下の図にあります外科用イメージ装置と呼ばれる機械を使って手術中での骨折部をX線を使用して観察し手術のお手伝いをしています。

手術方法によっても変わりますが、下のレントゲン写真にありますプレート固定等を行います。

けが怪我をしないように十分に気を付け、ウィンタ―スポーツを

楽しんでください。

 放射_手術後のレントゲン写真  放射_手術室で使用するレントゲン装置
手術後のレントゲン写真 手術室で使用するレントゲン装置

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