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現在の仕事内容

医療相談入退院支援センターで社会福祉士として、入退院のお手伝いをしたり、ケアマネージャーなど外部との連携などを行います。相談件数が多いのは患者さんやご家族の方々に介護保険の説明です。難しい話や専門用語をどれだけ噛み砕いて伝えていくか、人によって言葉のニュアンスが違うように伝わってしまうことがないように、わかりやすく安心していただける説明を心掛けています。

プロジェクト開始前の課題

実は、今のままで十分キレイだと思っていました。実際に入っていただくとよりキレイになって、ビフォー・アフターの写真をみせてもらって変化に驚きました。勝手に暗くて狭い部屋だと感じていましたが、棚の上にあった荷物が適切な収納方法に変わり、今まで入らなかった日差しが入るようになり明るくなりました。毎日働く場所なので気持ちも明るくなりましたね。

専門家との共同プロジェクトを経験して

見た目がキレイになっただけでなく、業務に対する「仕組み」をつくってくれたことで、物を探すことや、業務に対しての迷いというものが格段に少なくなりました。

例えば、今までの書類整理も全部クリアファイルなど開かないと中身がわからない形式だったのが、提案していただいた収納方法だとひとめでわかるようになりました。資料を探すのに時間がかかっていたこともありましたが、今では求められた資料をすぐに患者さんやご家族様にも提供できるようになりました。

他にも文房具の保管場所、在庫数、発注ルールが明確になったことで、最後まで使い切ってなくなったら取りにいく、きちんと補充されているという安心感が生まれました。個々で在庫を持たなくなったので、自分の引き出しには必要最小限しか物がなく、文房具を持ち歩く際もどれを持って行こうと悩む時間がなくなりました。小さなことですが、決まった物しか使わないとなれば考えなくてもいいし、探さなくてもいい。その分他の仕事ができるようになります。

実際に変化を感じている点

細かな変化は数えきれないほどありますが、大きな変化はひとりひとりの動きがよく見えるようになったことです。もともと小さなカレンダーでお互いの動きを共有していましたが、プロジェクトのおかげでホワイトボードにもスペースができ大きなカレンダーを貼りだせるようになりました。そこに会議の予定や、今まではスペースの問題で書ききれなかった、外出の細かな時間などが書けるようになり共有できるようになりました。お互いの動きがみえていると休憩時間の取り方や、仕事の段取りを考えるようになり、以前よりもフォローしあえる体制ができました。大きなカレンダーを貼りだすこと自体は小さなことですが、大きな変化を生んでいます。

今後プロジェクトで実現したいこと

先ほどお話したように、プロジェクトで空間に余裕が生まれたことで、誰が今何をしているかが分かる大きなマグネットのボードが貼れるようになり、情報共有がしやすくなりました。この見える化をもっと細かくしていきたいと考えています。1フロアに1人の相談員がいますが、1人欠けるとそのフロアのフォローがしにくいというのが現状です。今は業務の偏りもあるので、その人しかできない業務を減らし全員でできるようにしたいです。会議や休日の取り方も含め、個々の仕事ではある中でも部署としてチームでありたいと思います。

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