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現在の仕事内容

医事課に所属しています。これまでは、患者さんの対応やレセプト計算とメインに行っていましたが、部署全体のチーム力あがってきたので、現在では業務の幅をひろげ総務や人事部の仕事も兼任しております。さらに今後は、広報活動やシステム担当者の管理なども行う予定です。

プロジェクト開始前の課題

私は中途入職で、宇野病院にきましたが、正直に言うと書類をどこにしまったら良いのか?取り出すときにどこにあったら良いのか?そして、それを誰に聞いたらわかるのか?何をみればわかるのか?ということが全てわかりませんでした。先輩や上司に聞いても返ってきた答えがバラバラということもありました。それだけ、管理がされているようでされていない状態だったということです。どのようにすれば、誰もがわかりやすく使いやすい管理になるかという問題を抱えていました。

専門家との共同プロジェクトを経験して

収納のセオリーを知ることができ、それを全員のスタンダードとして共有できたことが1番大きいと感じています。例えば、書類をしまう時は左から。和暦西暦を揃えるなど、一見当たり前のように思えることも、実際にすべて統一されている現場は少ないと思います。

あとは、自分たちでは思いつかない棚や引き出しのレイアウトは、専門家だからこそできることで、業務の効率化にもつながっていると感じています。私たちが考える1歩2歩先を読んでいて人の動線が考えられたレイアウトは、勉強になりました。

実際に変化を感じている点

今回のコロナで当院も患者さんが減っています。職場環境デザインプロジェクトが立ち上がっていたことで、この状況をマイナスと捉えるのではなく、非効率な業務が明確になり、本当に必要なことはなにか?に各職種ひとりひとりが考えるきっかけになりました。無駄な業務の改善、そしてコロナ禍で新たに対応しなくてはいけないことにも柔軟に取り組めていることが強みになっています。

具体的な業務内容では、倉庫においてあった物品の管理、書類の管理ができるようになったことが大きな変化です。各部署が使う倉庫を利用するので、今まではその倉庫にあるのもが、いるものなのか?いらないものなのか?という区別がつけられない状態でした。それが、どの部署が管理している物品なのか、各部署が必要としているものは何か?いらないものの置き場所はこことすみ分けができるようになりました。

「職場環境デザイン」の根本にあるものが、私たちがこのプロジェクトを立ち上げた想いと同じで、働く職員のためという目線を非常に大切にしています。「職員の働きやすさ=患者満足」に繋がるということが見えているので、専門家としてしっかりと改善してくれます。それが、結果として如実に表れるので刺激にもなりますし、今後、学んだことを取り入れて、一度整えたから終わりではなく、敬称していけるようにしたいと考えています。

今後プロジェクトで実現したいこと

5年、10年先の電子化に対応できる柔軟な職場にしたいと思っていますが、今までだと想いだけで、具体的な進め方がわかりませんでした。専門家と連携することで、その道筋がみえてきたので、このプロジェクトを活用して病院の発展に繋げていきたいと思っています。また、グループとして介護老人保健施設さくらの里、さくら大樹も運営していますので、病院だけでなく施設で働く方々にも働きやすい環境を提供し、離職率低下・職員のやる気工場に繋げていきたいです。今まで以上に「ここで働いてよかった」と思ってもらえるような職場にしたいですね!

関連施設FACILITIES

医療法人鉃友会・さくらケアグループ全体でコロナ対策に取り組んでいます

 

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