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現在の仕事内容

放射線技師なので現場での仕事はレントゲンの撮影が主な仕事です。役割として健診と検査と放射線の兼務で主任を任されていますので、現場で起こる問題の対応、検査・健診・放射線それぞれの部門の管理業務を行っています。

プロジェクト開始前の課題

備品やそれぞれの机の上のものを理解しているのは、本人だけじゃないのかなという考えがあったので、第三者が入ることに少し抵抗はありました。ただ、自分自身が検査業務と放射線と健診と業務量が多く、自分でも整理しきれていない部分があったので、期待も大きかったです。はじまる前は、どこかで「本当にできるの~??」という気持ちはありましたね(笑)

専門家との共同プロジェクトを経験して

空間を立体的に捉えて整理するという話を聞いて、それが実際にはどのようなことか理解できずにいましたが、プロジェクトがはじまりプロの空間の使い方をみて、同じ場所でも使い方次第でこれほど広く感じるのかと驚きました。

レントゲン撮影はエコーなど色々な機械を部屋に入れて撮影するので、立体的に空間を使ってスペースが広くなったことで、色々な物がスムーズに入るようになりました。今まで、スペースの問題でできないと思っていたことが、同じ空間の中でできるようになったので、 職場環境を整えることの重要性をより一層感じるようになりました。自分では思いつかない配置だったので、専門家に入る意味を大きく感じた出来事でもありました。

業務面では、物や環境が物理的に整理されることによって、処理しきれていなかった自分の頭の中もある程度整理できるようになったので、仕事の効率が上がったと感じています。環境が整うことで、仕事がスムーズになって時間を有効に使うことができています。残業も少なくなったと思いますし、他のことにも目を配れるようになったと感じています。

実際に変化を感じている点

書類や文書は、5年間など保存年数が決まっています。しかし、結局10年、15年と保存してスペースを使っていました。今はICT化プロジェクトも進んでいますし、何がどこまであるか管理できるようになったので、不安だから…という理由でため込むことがなくなりました。今までは、特定の人しかわからないという資料も、全員がみて理解できるので、業務が滞りなく回るようになりました。

特定の人しかわからないという状況をよしとしていたわけではありませんが、今までだったら、マニュアルをつくる、別の誰かに引継ぎをするなど、結局、職員の時間や労力を使う方法になっていました。ラベリングや収納だけでこれほど情報共有が楽にできるとは思っていませんでした。良い発想をいただいたと思っています。

今後プロジェクトで実現したいこと

プロジェクトが進行中の現在は、全員が意識を高く保てると思いますが、その後の継続が大切だと思っています。日々の業務の中で知らず知らずのうちに不便にも慣れてしまいます。せっかく今回のプロジェクトで私たち自身も、気づきや学びを得て改善をしたので、それを風化させずに、皆で一緒に継続し続けることが大事だと思っています。その先導役をつとめていきたいですね。

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