放射線科は、画像検査を通して診断や治療を支える部門です。
地域の皆様が安心して検査を受けていただけるよう、患者様一人ひとりの状態や検査目的に配慮しながら、安全で質の高い検査を行っています。
医師や看護師をはじめとする多職種と連携し、宇野病院のチーム医療の一員として、医療現場全体を支えています。

2026年1月現在
画像検査業務
画像検査業務
放射線科では、医師の指示にもとづき、各種画像検査を行っています。患者様の年齢や体調、検査目的に応じて、撮影条件や体位を調整し、必要な情報を正確に得られるよう検査を行っています。
また、被ばく低減や検査時の不安軽減にも配慮し、安全で安心な検査環境づくりを大切にしています。
画像診断サポート業務
画像診断の専門医によるサポート体制を整えています。検査で撮影されたCTやMRI、マンモグラフィなどの画像は全件 担当医師と画像診断専門医 院内(非常勤3名)、 遠隔読影システムにて複数の視点から迅速に診断を行います。
これにより、正確に診断、病変の見落としを防ぎ、より安心できる結果をお伝えすることが可能です。
主な検査内容
・一般撮影
・透視検査
・CT、MRIなどの画像検査
・マンモグラフィー
・骨密度検査
・病棟、手術室での撮影(ポータブル・Cアーム など)
チーム医療・他職種連携
医師や看護師、臨床検査技師など、他職種と連携しながら検査を行っています。
手術中の画像確認や、病棟での撮影など、状況に応じた柔軟な対応を行い、医療現場全体を支えています。
8:30
キャリブレーション、QAなど一日の業務の準備をします
健診業務が開始
9:00
12:00
13:00
入院患者様の検査
15:00
午後外来開始
18:00
お疲れ様でした
強い磁石と電波を使って脳や脊髄、関節、筋肉、人体、臓器などさまざまな部位を高い精度で観察します。
通常の撮影に加えて 早期アルツハイマー型認知症診断支援システム(VSRAD)全身のがんの検索などに用いるDWIBS(背景抑制広範囲拡散強調画像)などの検査も行っています。
体の内部を立体的に把握する事が出来るためより精密な検査となります。
必要に応じて造影剤を使用したり 3D処理をする事があります。当院ではAI搭載80列マルチスライスCTを導入しており 高速・高精細・被ばくの少ない検査を可能としています。
X線を使って、肺炎や心臓、腸のガス、骨折・脱臼・変形などが分かります。
フラットパネルを用いることにより、短い時間で高精細な画像を撮影でき、より正確な診断をサポートします。低被曝といった特徴もあり、患者様のお身体に負担が少なく安心してご利用いただけます。
極微量なX線を用いて骨の密度を測定し、骨粗しょう症の診断や、経過観察を行う検査です。
当院では腰椎や股関節を中心に測定し骨折のリスクを評価します。
検査では検査台に横になった状態で行い、痛みはなく、短時間で終了します。
フラットパネル搭載 乳房専用X線装置です。
圧迫自動減圧制御機能を搭載した装置を採用しているため、通常の乳房圧迫完了後に乳房の厚みの変化しない範囲で圧迫圧を減圧します。微細な変化を見つけることができ、早期発見・早期治療につながる重要な検査です。
マンモグラフィの所見レポートや、乳腺超音波の所見レポート、さらにはUS/MGの総合判定レポート機能も搭載しています。画像の確認から診断結果の記録までをスムーズに行えます。
”動画”として見ながら検査できる装置です。胃のバリウム検査では、バリウムを飲んだ後に食道や胃の動きをリアルタイムで確認し、形や動きに異常がないかを調べます。また、飲み込み検査(嚥下造影検査)では、食べ物や飲み物を飲み込む様子を動画で観察しむせ込みや誤嚥の有無を評価します。広範囲を一度に観察可能なフラットパネルを採用しているため低被ばくで効率的な検査を行えます。
病室や手術室などへ装置を移動しその場で撮影ができるX線撮影をします。
FPDを使用しており画像をすぐに確認できます。患者さんを検査室へ移動させずベッドで撮影します。
手術中に体の中をリアルタイムで確認できるレントゲン装置で、
少ない放射線量でもはっきりとした画像を映し出すことで、体への負担を抑えながら正確で安全な手術を支えています。
手足手術用のミニCアームです。X線照射量を自動制御し、少ない線量におい最適な透視画像を得ることができ、高度な手術をサポートします。
ただいま準備中です。

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