当院は、知識と技術の専門性の向上を図り、精度の高い検査結果を診療に提供し、地域医療に貢献できるような臨床検査技師の育成を目指します。
臨床検査技師として、基本的な事項から専門的な知識・スキルを持てるよう、個々のスキルに合わせて目標を立てて取り組んでいます。

入職後はまず検体検査と心電図とを中心に覚えていきます。
それらの検査が独り立ちできたら、超音波検査などをトレーニングしていきます。
当院では、幅広い検査業務を経験することができるため、着実に知識と技術を広げていくことができます。
スタッフは、新人から経験者までレベルにあった年間教育目標を作成しており、それに基づいて個人のスキル向上を図っていきます。
それぞれの成長段階に応じた目標を立てることで、自分の現在地を確認しながら、次に目指すべきステップを明確にすることができます。

教育は、先輩技師とのマンツーマンによるOJTを中心に行っています。
年間教育目標に基づき、一人ひとりのレベルにあった実務経験を重ねながら、丁寧な指導のもとで知識と技術を身につけていきます。
分からないことはすぐに相談できる環境が整っているため、安心して業務に取り組むことができます。
教育日誌を活用し、その日の学びや気づきを記録することで、基礎知識から専門知識まで体系的に整理しています。
学んだ内容を振り返る習慣をつくることで理解を深め、確実な知識の定着につなげています。

| 4月 | 基礎知識トレーニング | まずは、検査機器全般の基本的な項目を勉強します |
|---|---|---|
| 5月 | 基礎技術トレーニング | 1か月を振り返り学んだ技術を指導をうけ確認しながら繰り返し実施します |
| 6月 | 基礎技術トレーニング | 検査機器全般の基本的な操作をマスターして頂きます |
| 7月〜 | 基礎技術トレーニング | 各検査を専門的に受け持ち、その理解を深めて頂きます |
宇野病院では、職員一人ひとりのスキルアップを大切にし、継続的な学びを支援しています。
各種研修や勉強会への参加を通して、専門性の向上と人としての成長の両面をサポートしています。
研修にかかる費用は、原則として病院が負担します。
